ZAKKO CLUB

zakko club について

『資源』って、なんでしょう?

『雑魚』 ー利用価値がない生き物?ー

ZAKKO CLUBの "ZAKKO" とは、日本語の「雑魚」が由来です。

「雑魚」とは、利用価値のない魚、食用にならない魚の事を意味します。

 

世の中には、何千、何万という種類の魚や生き物がいます。いくつかの種類の魚は誰でも知っているくらい有名である一方で、その他の多くの魚は名前はおろかその存在すら気付いて貰えません。そして知られていないというただそれだけの理由で、彼らは「雑魚」と呼ばれ、人々の目に留まる事もなく、役に立たない、価値のない生き物だとないがしろにされます。

​しかし、私たちは思うのです。「雑魚って本当に、価値のない生き物なんでしょうか?」

人間の食べ物がたくさんある事も大事です。

しかし、それを支える「自然環境の多様さ」や、そこに適応した「生き物の多様さ」―― 一言では言い表せない、自然が生み出すその複雑さ奇跡のバランスこそが、本当の意味での「豊かな自然」を作り出しているのです。

「資源」という言葉について考えた時、私たちZAKKO CLUBはそれを「食べることができる魚介類」だけを指すのではなく、「自然そのもの」「そこに住む生き物すべて」を言うのだと考えます。

その場所には今、利用している生き物の他にどんな生き物がいて、彼らがどんな風に暮らしているのか、その存在に目を向ける事も大事なのではないかと思うのです。

『豊かさ』って、なんでしょう?

ZAKKO CLUB はそんな「資源」や「豊かさ」を調べ、料理教室や水中撮影、ツアーなど様々な手法を通じて雑魚たちの声なき声をより多くの人々に伝えたいと考えています。

ZAKKO CLUBの代表はフリーランスの学芸員で研究者。それだけでなく、カメラマン、調理師、潜水士、漁師、専門学校や水産高校の講師、ツアーガイド・・・等、たくさんの顔とスキルを持っています。

彼は自身のことを『自遊人』と呼んでいます。

彼にとって仕事とは、好きなことを本気で、思いっきりやる事なのだそう。

​面白そうに聞こえますか? えぇ、そりゃあもうッ!!(笑)

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